胃の不調でお悩みのあなたへ
食後、胃が痛んだり吐き気が出る・・・
食事がおいしく感じず、ツラい・・・
誰でも一度は胃の不調に悩んだことがあると思います。
単純に食べ過ぎが原因の場合はその場だけなのでいいですが、そうでないケースも少なくありません。
薬を使っても改善しないという声もよく耳にします。
そんな胃の不調ですが、薬に頼らなくても改善する方法があります。
ポイントは、
- 自律神経のバランス正常化
- 内臓の働き改善
の2つになります。
この2つを調整することで、薬に頼らなくても胃の不調を克服し、食事が楽しめるようになりますよ。
おいしくご飯が食べられるようになりました!
胃の不調・吐き気・食欲不振に悩まされ1ヶ月・・・
病院に行っても悪いところはなく、クスリを飲んでも改善せず精神的にもツラい日々を過ごしていました
施術を受けてから食欲不振がなくなっておいしくご飯が食べられるようになりました!
出掛けるのも憂鬱だったのが、ウソのように楽しくなり考え方もポジティブになりました
胃の不調が整体で良くなるなんて本当に驚きです
Kさま 伊勢崎市 介護士
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
食べることが楽しめるようになりました
数ヶ月前から、胃の痛み・もたれ・胸焼け・胸の痛みがあり、胃腸科で薬をもらっても改善せず悩んでいました
少しずつカラダが回復して、食べることを楽しめるようになり、胃の痛み以外にあった頭痛も良くなりました
薬に頼らず元気に過ごしたい方は、一度診てもらうことをオススメします
佐々木さま 女性 主婦
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
ご飯を美味しく食べられるようになりました
食後の胃痛・胃もたれが続き、食事を楽しめずにストレスになっていました
よくある整体のようにボキボキする施術ではなく、痛みもなくとてもリラックスできる施術で、終わった後あきらかにカラダに変化を感じられたことが良かったです
前向きな気持ちで治そうとすれば、必ず良くなっていくと思います
Hさま 女性 高崎市 会社員
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
- 食後、吐き気がする
- おいしく感じないので、食事が楽しくない
- 胃薬を飲んでいるが、良くならない
- 食欲が湧かない
- 胃の痛みが1週間以上続いている
以外と軽く見られがちな胃の不調。
放っておけば良くなるだろうと思って何も気をつけなかったり、薬を飲んでその場しのぎを繰り返すうちに効かなくなってきたり・・・
胃が元気に働いてくれないと、食事がおいしく感じられなくなったり、食欲が湧かなくなっていき、食事だけじゃなく生活そのものが楽しくなくなってしまうこともあります。
そんな胃の不調も、何が原因かをしっかり見つけて、それに合った施術をすることで改善可能です!
おいしく・楽しく食事し、吐き気や痛みといった不快感とサヨナラしたいという方は、改善に向けて一緒に取り組んでいきましょう!
一般的な胃の不調の原因
一般的には、胃の不調の原因として
- 暴飲暴食など食の不摂生
- 胃酸が出過ぎている
- ストレス
- 胃潰瘍などの病気
- 機能性ディスペプシア
これらが考えられています。
(1)暴飲暴食など食の不摂生
これは、言わずもがなですね。
食べ過ぎ・飲み過ぎで胃に負担を掛ければ掛けるほど、胃は疲れて不調をきたしてしまいます。
(2)胃酸が出過ぎている
ストレスや喫煙、早食いなどをしていると胃酸が出過ぎてしまい、胃の痛みや吐き気などの原因になる事があります。
(3)ストレス
胃をはじめとするすべての内臓は、自律神経によって働きをコントロールされています。
ストレスによって自律神経が乱れると、胃の働きも乱れてしまうため、ストレスが胃の不調の原因だと考えられています。
(4)胃潰瘍などの病気
胃の不調って、痛みや食欲低下、胸焼けなど色々あります。
これ以外に、みぞおちの辺りの痛み・嘔吐・吐血・タール便(黒い便)・体重減少・貧血などの症状が続く場合、胃潰瘍などの病気が潜んでいる場合があります。
また、胃だけではなく、膵臓の病気でも胃の不調が出る場合があるので、注意が必要です。
(5)機能性ディスペプシア
病院で検査を受けても異常が見つからない場合、「機能性ディスペプシア」の可能性が疑われます。
これには、
- 運動不全型(胃もたれ・嘔吐・お腹の張り)
- 潰瘍症型(空腹時や夜にみぞおちの痛み)
- 非特異型(その他の症状)
の3つタイプがあり、日本人に多いのが運動不全型と言われています。
機能性ディスペプシアになってしまう原因は分かっておらず、生活習慣の改善や薬による対処療法が取られます。
高崎中央整体院が考える、胃の不調のホントの原因
当院も、一般的に考えられている胃に不調が起こる原因への考え方と基本的には一緒です。
ただ、暴飲暴食をした人やストレス過多が続く人すべてが胃の不調を訴えるワケではないですよね?
では、胃の不調が起こる人と起こらない人の違いは何なのでしょうか?
それは、
- 生活習慣の乱れ
- ストレス
の影響からくる
- 内臓疲労
- 自律神経の乱れ
になります。
内臓疲労や自律神経が乱れた状態が続くと、回復力が慢性的に低下し、病気・症状を引き起こすリスクが高まってしまうことになります。
ここからは、当院が考える内臓疲労・自律神経が乱れてしまう代表的な5つの理由について解説していきたいと思います。
内臓の解毒力の低下
自律神経が働きをコントロールしている内臓は、
・食べたモノを、消化・吸収・排泄する
・血液を全身に流し、栄養と老廃物を運ぶ
・ウイルスなどの毒素の排除
といった事をしてくれています。
毒素は、内臓で解毒処理され、大小便や汗といった形で排泄されます。
しかし、なんらかの原因で内臓が疲れ、解毒処理が追いつかなくなると体内で処理できない毒素を皮膚から捨てようとします。
皮膚は内臓の鏡と言われるように、内臓機能が低下している時は皮膚の状態に現れる(ニキビや口内炎など)ので、1つの指標にするといいですよ。
ストレス・自律神経の乱れ
ストレス社会なんて言葉があるくらい、現代人はストレスにさらされていますよね。
ストレスがカラダに良くないというのは知っていると思いますが、では、何が良くないのか・どんな影響があるかをご存知でしょうか?
大まかに言うと、内臓の働きに影響し自律神経が乱れてしまうことにあります。
自律神経は、一言でいうとカラダのバランスを整えてくれています。
交感神経 :ONのスイッチ、日中はエネルギッシュに動けるよう活動的に
副交感神経:OFFのスイッチ、朝晩はリラックスして体力の回復を行う
といった感じです。
この2つがバランス良く働いてくれることで、元気なカラダを維持できるんですね。
しかし、自律神経が乱れてしまうと、様々な不調に悩むことになってしまいます。
例えば、お腹の調子。
副交感神経優位な状態が続いてしまうと下痢気味に、交感神経優位な状態が続くと、便秘気味になってしまうんです。
これは、栄養を吸収するのは交感神経、便の排泄は副交感神経が担っているからになります。
こんな風に自律神経の乱れは、カラダのあらゆる不調を引き起こす原因になってしまいます。
生活習慣の乱れ
生活習慣が健康のポイントだというのは聞いたことがあると思います。
食事・睡眠・運動どれか1つだけで健康を維持しているワケではなく、この3つのバランスが大切になってきます。
例えば、食事。
テレビで◯◯が△△に良いとか聞くと、それを食べていれば病気にならない・症状が改善すると思われる方、多いと思います。
そんな単純なことで健康を維持できれば苦労しませんよね。
現実は、様々な要素が絡み合って、結果として病気・症状が現れています。
時には暴飲暴食も良いですが、頻繁にしていると内臓に負担をかけることになり、ドロドロ血液になってしまうことに・・・
睡眠も根本的に改善していく上で大事な要素となってきます。
というのも、熟睡できないと浅い睡眠しか取れず、成長ホルモンの分泌に影響し、回復しづらい質の悪い睡眠になってしまうからです。
疲れが取れないと、内臓の働きは低下したままになってしまい、解毒・排毒が追いつかない状態に拍車をかけてしまいます。
クスリの副作用
痛みや不眠などの不快な症状があると、ついクスリに頼りたくなりますよね。
クスリを使うこと自体を否定はしませんが、クスリができる事・できない事を理解した上で上手に使っていただきたいと思います。
クスリにできる事、それは症状を隠す・抑えること
であり、原因から治すことはできません。
症状を一時的に抑えることはできます。
が、症状の原因からの改善はできない為、効果が切れるとそれまで抑え込まれていたモノが爆発するかのように、一気に症状に襲われます。
また、それだけでなく、クスリ自体が毒を持って毒を制すモノなので、使い続けていると、体内に毒素が蓄積していくことになってしまうのです。
ツラい症状はガマンが利かない事もあるので、時には必要だと考えます。
が、根本的な解決策にはならないことを理解していただきたいです。
クスリを逆から読んでみると・・・
気候の影響
気温や湿度・気圧も、自律神経に影響します。
影響すると言っても、ある程度の体力があれば気になることはないのですが、体力が低下していたりすると、
- ダルくなる
- 寝つきにくくなる
- 古傷が痛む
- お腹の調子が悪くなる
などの症状を自覚するようになります。
これには様々な理由があるのですが、1つに痛みなどの感覚に自律神経が関係していて
・交感神経が働く :感覚が鈍くなる
・副交感神経が働く:感覚が鋭くなる
為です。
胃の不調が治りにくい理由
胃の不調は、ざっくり言って
- 内臓疲労の蓄積
- 自律神経の乱れ
と書いてきました。
これを解消するには、内臓疲労の元である毒素や老廃物の解毒・排泄や自律神経のバランス改善がポイントになります。
しかし、一般的には薬で症状を抑えることばかり。
これでは、一時的に症状を抑えることはできても、根本的な解決にはなりません。
では、どうすれば改善していくことができるのか。
解説していきたいと思います。
胃の不調へのアプローチ法
では、どうすれば胃の不調を改善できるかと言いますと、ポイントは3つあります。
- 内臓の働き改善
- 自律神経のバランス正常化
- 正しい生活習慣の改善
の3つです。
当院では、自律神経から整える事で内臓の働き改善する、自律神経整体という手法を用いています。
目的は、あなた自身が持っている治ろうとするチカラ(自然治癒力)を最大限引き出すことにあります。
自律神経の乱れを整えることで、全身の骨格の歪み、内臓の疲労が改善されていきます。
そうする事で、回復しやすいカラダになり、疲れにくい・病気になりにくい状態を作ることができるのです。
施術
当院の施術は、カラダに負担を掛けない、ソフトな刺激で行います。
刺激が強すぎると防御反射が起こってしまい、かえってカラダに負担が掛かり治ろうとするチカラを邪魔してしまうためです。
自律神経のバランス改善は、言い換えると脳の疲労回復になります。
その為には、脳脊髄液という脳を栄養しているモノの生産と循環を改善する必要があり、これには頭蓋骨の調整が必要です。
これも触れる程度のソフトな調整で行いますので、カラダに余計な負担をかけることのない安全な施術になります。
生活習慣の改善といっても、中にはどうしてもムリ!って事もあると思います。
すべてを改善できなくても大丈夫!
自分のカラダを信じてみましょう♪
カラダの働きって、自分が思っているよりもずっとずっと、スゴいチカラを持っていますから。
改善に向けて、一緒に歩んでいきましょう!
ご予約・お問い合わせはコチラから!
「はい、高崎中央整体院です」と出ますので、
「ホームページを見て、予約をお願いします」とお伝えください。
- ご希望の日時
- お名前
- お悩みの症状
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をお申し付けください。ご予約を承ります。
痛みやだるさといった症状は、カラダからのSOSのサインです。
症状が弱いうちは放っておかれがちですが、疲労が積み重なってしまうと、より重い症状へと悪化するリスクが高まっていきます。
また、病院や整骨院に行って色々やっているんだけど、なかなか良くならないという方もいらっしゃると思います。
これは、「まだ治るのに必要なことをしていない」ことが原因なんです。
例えば、内臓疲労との関係。
一見、気付きにくい原因を見つけ出し、あなたにとって「必要なこと」を提供し、快適生活へご案内します!
あなたのご来院を、心よりお待ちしております。
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